文字や紙、本を素材とした作品を制作している美術家、グラフィックデザイナーの立花文穂が、実家の製本所を題材にした写真作品集。故郷の広島で父親が営んできた製本所が廃業することになり、製本のための大きな機械を運び出し、その様子を自ら写真に撮ってまとめたもの。父親が倒れ、工場のなくなってゆく過程を見つめながら、それを「つくる」ということに置き換えていくことで、プラスのエネルギーに変えていければと記録をはじめた作品。兄の立花英久がタイトルとテキスト、自らが製本を手がけた一冊。貴重な限定350部。。忍たま忍法帖 4冊+忍たま乱太郎語録100。ヴァルラフ•リヒャルツ美術館『60年代芸術展』 カタログ。近藤勝也ArtWorks玉繭物語&玉繭物語2。【完全受注生産】コードギアス 木村貴宏 イラスト集。アート・デザイン・音楽 Hysteric Energy Within 13 Photographers